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音楽のぱくりの是非

 2002年親のパソコンでインターネットを始めてから僕の好きなAIRというミュージシャンが洋楽をぱくっているということが分かった。
 AIRこと車谷浩司について適当に調べていたら2ちゃんねるの古いスレッドを発見した。
 当然2ちゃんねるらしく車谷浩司の悪口もいくつかあった。
死ねという過激発言まで
 僕は、AIRを聞き始めたときAIRは物凄い音楽の才能があるな。
こんなにいい曲よく思いついたなと思っていた。
 しかしいろいろな洋楽をぱくっているといわれている。
うわさだけで判断しては、いけないと思い僕は、CD屋に行っていろいろ洋楽を集め始めた。
 AIRに限らずAIRの前にやっていたSPIRAL LIFEというバンドもぱくっているという。
 僕はAIRのぱくりよりもまずは、spiral lifeのぱくった曲を聴きたくなり、CDでCDを集め始めた。
 まずは、マイブラッディバレンタイン「mbv」のCDを買い「LOVELESS」というアルバムを買った。
 最初聴いたときmbvのヴォーカルの声も車谷浩司に似て綺麗な声だと思った。
 5曲目のi only saidという曲はAIRのhair doの元ネタというけど、最初聴いたときは、なんとなく似ている程度にしか思わなかった。
 しかしよく聴くとギターのメロディはそっくりだった。

 そして7曲目の「Some Times」を聴いたとき鳥肌が立った。
 SPIRAL LIFEで特に好きな名曲「NERO」に本当にそっくりだった。 ギターの演奏がそっくりで、歌い方も似ていた。
 キーボードの音も同じではないが、雰囲気が似ている。
 これをきっかけに僕は、「My bloody Valentaine」という素晴らしい洋楽のアーティストを知った。
  しかし「Mbv」は、もう10年以上も活動してないようだ。

 年が明けて2003年今度は、AIRの元ネタといわれるNIRVANAのCDを中古で買った。
  
 NIRVANAの「SCENTLESS APPRENTICE」という曲を聴いたとき、AIRの「UNDER THE SUN」に物凄い似ていた。 まあAIRがNIRVANAに似ていたわけだが

他にも似ている曲は、いろいろあった。
 SPIRAL AIR推進委員会というホームページを見るとAirやSPIRAL LIFEの元ネタとなる曲が紹介されている。
 2003年時点では、まだまだAirの元ネタを全て聴くことは出来なかった。
 2004年になってから通信販売でthe dylans のCDを買いスパイラルライフの「dont tell me now please please mr sky」という曲は、ディランズの「MARY QUANT」という曲を元ネタにしていたことを確認した。
 はっきり言って物凄い似ている
 2004年末Airのhair doのもう一つの元ネタと言われているtribeの「PAYPHONE」という曲を聴くことが出来た。
 このTribeの「abort」というアルバムは、非常に入手困難でどこにも売ってなかった。
 AMAZONのマーケットプレイスで海外から注文してやっと入手することが出来た。
 いざ前から聴きたかったtribeのPAYPHONEを聴いてみると1分50秒くらいからAirのhair doに歌はそっくりだった。
 もうそのままhair doを歌える曲だった。
 まさしく替え歌と言ってもいいぐらい歌い方が殆ど同じだった。

 airやspiral lifeの元ネタについて適当に書いたけど、少し疲れたので元ネタはここら辺にしておこう。
 
 さてパクリの是非について僕はどう思うかといえば、パクリに対してそんなには、腹は立たない。
 パクリだってあってもいいと思う。
それに元スパイラルライフの車谷浩司と石田小吉のおかげで僕は、いろいろな素晴らしい洋楽を知ることが出来た。 
 今では、似ている音楽を探したり、聞き比べるのも僕の趣味の一つになってしまった。 話は変わって、テレビゲームのファイナルファンタジーの音楽でもFF7のエレキでチョコボと言う曲を始めて聴いたとき最初は、ベンチャーズのパイプラインかと思った。
 イントロの部分は、殆ど同じである。
 
 それでも僕としては、こういうのもあってもいいと思う。

ただし、例えばの話だが、自分がぱくっておいてインディーズやアマチュアアーティストにぱくられて「著作権侵害」だと訴えたりしたら、僕は、そのアーティストに怒りの感情が芽生えるだろうし、場合によっては殺意が芽生えるかもしれない?

 どういうことかといえば、例えばメジャーのアーティスト「××」(架空のアーティスト)が洋楽の曲をぱくっておきながら、インディーズがそのメジャーのアーティスト「XX」の曲をぱくったとしてそのときに限って「XX」が自分が洋楽をぱくっているのを棚にあげて自分の曲をぱくったインディーズを訴えるということ。

 まあ僕の知る限りそういう話はまだ聴いたことがない。

ファイナルファンタジーの音楽は、ネット上で個人がMIDIやmp3などでアレンジした作品が公開されたりしている。
 これについて作曲家の植松伸夫は、「個人的にはOKだが、それとスクエニの意見は違う・・・ 」と答えているらしい。
 http://intermezzo.cool.ne.jp/report/2004tour/

 それを聞いて少し安心した。 植松伸夫は、世界的にも大活躍している有名な作曲家だが、それほど冷たい人でもないようだ。
 まあ植松さんもベンチャーズを参考にしているからね。

 別の記事でも書いたファイナルファンタジー3の名曲「水の巫女エリア」という音楽は、僕の大好きな曲で、まさしくエリアという悲しい運命を背負った綺麗なお姉さんには、あの綺麗な曲は、物凄くよく似合う。
 水の巫女エリアでグーグルで検索したら、個人がアレンジした作品をいくつか見つけることが出来る。
 
 もう一つ果てしなき大海原という曲も寂しくて泣ける綺麗な音楽であり、個人がアレンジしたピアノソロの「果てしなき大海原」これもとても綺麗な音楽である。

 以上ぱくりについては、自分がぱくられたときだけ「著作権侵害」だとか騒がなければ、そういうのもありかなと僕は思う。

 この曲いい曲だけど、このアーティストがもし人間的に嫌味な人であれば、変わりに別の人に歌ってもらいたいと思うだろう。

 

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