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「つくる」こと、そのものが「目的」になってしまう本末転倒

 必要だからつくっていたはずのものが いつの間にか 「つくること」そのものが目的になってしまったために おかしなことがあちこちで沢山おこっている。

 例えば自動車 昔は、自動車は、少なかったから大量生産していたのも分かるがこの21世紀は、自動車が余るほど「捨てるほど」つくられてきた。
  それなのに、未だにつくられている。 自動車会社は、昨年の不況で「クルマが売れない」と悩んでいるが、今まで沢山つくられてきたから 新車なんかつくられなくても 中古車 だけで間に合うのに まだまだ自動車を大量につくりつづけ 売上が減ったら悪いことのようにとらえる。

 軍需産業 「こそ」兵器をつくることそのものが目的になってしまい本末転倒になっている。 

 小泉にしろブッシュにしろ 表向きでは「我々は平和を望んでいる」とほざいていた。  しかし、アメリカは、数年に一度どこかの国と戦争をしている。
戦争をしないと 商売にならないからだ。 だから本当に軍需産業にとって一番恐いのは平和。
  平和だと商売にならない。

 法律もつくることそのものが目的になってしまっている。

(引用開始)
 法律の数は、放っておけば増えはしても減ることはありません。決まりやルールとはそうしたもので、まして、国会はそれを仕事とするところですから、当然といえば当然です。
(引用終了)
 

日本ユニセフにとっても不幸な子供がこの世からいなくなったら、困る。
彼らのサイトには、恵まれない子供の写真を並べて子供の悲惨さを訴えているように見えるけど、それに怪しさがひっかかる。

戦争をやって不幸な子供達が生まれれば、 自分たちの商売の種になるから大歓迎ものである。
「平和になったら商売にならなくて困る軍需産業にも共通点を感じる。」

 当初は心ある団体だったとしても、それが長期間続いて恒久化すれば、 本質を忘れて商売に走るようになってしまう傾向があると思う。

今の日本ユニセフの方針は、確かに今いる不幸な子供はある程度救えるが、
根本的な問題を解決しようとしないため、将来生まれてくる子供を幸せにすることは出来ないように感じる。
永遠に不幸な子供は存在し続ける。だから、商売として成り立つ。
悪質な医者と同類で、治療方法はあるけど完治はさせない。
出来るだけ長く、薬を売って稼ごうとするのに共通点を感じる。

 学校の勉強もそうだ。 新たな知識を得たり生きる為の知識を得るための勉強が いつの間にかテストでいい点を取る為に、良い成績を取るためにする勉強 になってしまっている。
  学歴も同類である。  学ぶために一流大学に入学していたのが、現在は学歴取得の為に学ぶ 学ばなくとも学歴取得の為に大学に行く と言う本末転倒の仕組みがつくられ堂々と行われている。
   
 こんな奴らに「ゆとり」呼ばわりされると殺意が沸く!


このように つくりつづけることそのものが目的になってしまっている 社会のシステムである以上。
 人類に22世紀はやってこなくてもおかしくない。


過去記事
国会は、法律をつくる工場




  
2009/09/08 14:47原子力ページ上部へ▲
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