スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

漫画にも現在ゲームにあるCEROのように出版業界が自主的に雑誌の細かい年齢区分を設けることは、誰のためなのか?

漫画にも現在ゲームにあるCEROのように出版業界が自主的に雑誌の細かい年齢区分を設けるという対案を主張している人がツイッターにもいるらしい。
  
 本当に後を絶たない妥協論を止める為にはどうしたらいいのだろうか?
まず、この論理は、当然現在成人指定されている漫画が成人されるのは当然だと言うことが前提で 更に今よりも年齢制限を細かくするものだと解釈させていただくが、 今よりも年齢制限を拡大することは、少年の為になるのだろうか?
 また、年齢制限を今よりも拡大されることを少年が嫌がろうが、 未成年は、判断力がなく漫画の悪影響を受けて漫画の真似をして犯罪に走るので 社会治安の為には 今よりも 年齢制限を拡大することは仕方ないのであろうか?

 しかし、少年犯罪は統計を見れば凶悪化も多発化もしておらず、環境犯罪誘因説も科学的に否定されている。
 にも関わらず、今よりも年齢制限を拡大するということは誰の為だろうか?
もちろん、治安は大事だ。 しかし漫画が子供に悪影響であるというのは、科学的根拠がない。 でも、一人でも漫画の悪影響を受ける恐れのある少年がいるのなら、漫画の年齢制限拡大も仕方ない?  だが、この理屈で行けば漫画を取り上げられ娯楽を奪われた少年がストレスが溜まりある日突然キレるという悪影響も考えられる。
  結局は、過去から現在に続いた規制範囲の拡大は、少年の為でも 国民が犯罪に巻き込まれない治安の為でもなく、 結局は、規制議員の機嫌を取って 成人がエロ表現や過激な表現を楽しむ権利を守るだけのことしか考えていない と解釈させていただく。
  自分が10代だった頃のことも思い出していただきたい。 今二十歳を過ぎた成人の方でも中学、高校の頃漫画やゲームを楽しんだ思い出がある人も多いはずである。
 もし自分が中高生の頃、突然大人に こんな漫画、ゲームは、有害だから今すぐ こんな漫画、ゲームを読むのを辞めろ!! と親に取りあげられたことを想像すると腹は立たないだろうか?

 もう一度 考えていただきたい。
 年齢制限拡大は、誰の為なのか? 少年の幸せを守る為?  少年の楽しみは、奪っても国民が漫画の悪影響を受けた少年の犯罪の被害に巻き込まれない為には、例え少年の楽しみを奪っても 年齢制限拡大は仕方ないのだろうか?
 それとも、 とにかくオレ達成人がエロ漫画、エロゲーにGTA(グランドセフトオート)を楽しめたら例え 漫画、ゲームが悪影響だという科学的根拠はなくても 今の10代が漫画を取りあげられようがどうでもいいのだろうか?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。