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あと50年で完成するんですよ?

 核融合はあと50年で完成すると何年も前から聞く。
あと10年で完成するんですよ

画像出典:http://www.geocities.jp/obkdshiroshige/kksho/kankyosho.htm


猫田氏の漫画はおかしくて笑える。 2年も更新も止まっているホームページだが、おかしな漫画で、環境問題を紹介してくれている猫田氏のホームページが忘れ去られるのは、非常にもったいない。
 是非、環境問題の入門として猫田氏の漫画も忘れないでいただきたい。


引用開始

ご質問 3:核融合はいつ実用化されるのですか?

はじめに核融合はいつ実現するかという質問にお答えします。
核融合炉を実現するため、長期の計画が作成されています。この計画では、先ず新しい装置を建設して、実際に核融合反応が起こるプラズマを作り、エネルギーを取り出す実験を国際協力によって行います。これが、現在、日本とフランスが誘致に乗り出している国際熱核融合実験炉(ITER)です。その実験終了後(2030年頃)、経済性や安全性を確認するための実証炉といわれる実験段階に進みます。この2つの段階を経て、核融合実用化の準備が完了し、経済性などの社会的要請が満たされれば実用化されることになります。このため、核融合炉の実用化には、あと50年程度必要です。
引用終了


ペテン師発言としかいいようがない。

【新エネルギー開発に補助金は無駄】
 原発を廃止する代わりに、太陽光や風力の利用が提案されている。しかし、風力の発電単価は15円程度で高価である。太陽光に至っては70~100円で、とても実用にはならない。また、これらの発電は稼働率が10%程度で、しかも不安定なため、補助電力として同規模の別電源が必要となる。
 分散型の燃料電池に注目する人がいる。しかし、これには高価な触媒が必要で、耐用年数も未知数である。おそらくロータリーエンジンと同様に、実際に使用されてもあくまで趣味のエンジンということになろう。それに、用いる資源は石油や天然ガスであって、石油文明の範囲内である。
 ジメチルエーテル(CH3OCH3)が注目されている。これは常温でも6気圧で液体になる。長年の夢の石炭液化技術の再来であるが、通産省の補助金で開発研究されているので、実用化はおぼつかない。実用になるならこっそりと開発して特許を取り、大儲けできる筈だからである。
そもそも補助金による開発は成功しない。その理由は、来年も補助金の欲しい研究者にとって、「成功しそうで成功しない開発」こそもっとも望ましい研究テーマだからである。核融合発電はその典型である。1950年代にはあと1O年で完成すると言っていたが、10年研究すると完成時期は10年伸びることになって、50年経過した現在では、あと50年で完成する、と言って巨額の研究費を稼いでいる。『砂漠の逃げ水』という人もいる。



 なるほどこういうことだったのか?
個人的には、槌田氏が言った1950年代にはあと10年で核融合が完成すると言った詳細を知りたかった。(千九百五十何年に誰が言ったのかなど)

 1950年代には、あと10年で完成すると言い、2000年代には、あと50年で完成すると言うのは、インチキも甚だしい。

2011/05/27 14:24原子力ページ上部へ▲
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