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法律が絶対に正義なら、法律によって原発が推進され放射能汚染が拡大して(日本列島に人が住めなくなった)としても正義であることを意味する

引用開始
原発建設妨害は違法な行為です。最高裁が判断を下しています。
民主党も自民党も原発を推進しています。
労働団体も原発を容認しています。
日本は法治国家であり民主主義を採用しています。

法律で定められたことが守れない、選挙による民主主義の結果を守らない人は日本に住まなければ良いのです。


日本人なら法律を守らなくてはなりません。

また、危ないので、早く妨害行為はやめましょう。
2011/2/12(土) 午前 4:30[ 尖閣諸島に中国漁場の環境汚染難民 ]
引用終了

 自称愛国者どもは、
 上関原発建設を実力行使で止めようとする人に対して
日本は法治国家であり法律で定められたことが守れないのなら日本から出て行け!」とほざいてやがる!!
 
 では、この記事では、「法律が守れないのなら日本から出て行け!」と言う理屈について考えて見る。
 どんな法律でも決められた法律は、守るべきと言うのであれば、(どんな法律であれ選挙による民主主義の結果を守ることは正義)と言う理屈ならば、原発を推進して放射能汚染が拡大して日本列島全体が人間が住めなくなったとしても、「日本列島全体を放射能汚染することを推進した政府が正義」であることを意味する。
 もちろん他の国も同様のことでありアメリカ大陸にしろユーラシア大陸にしろアフリカ大陸にしろますます原発が推進され、世界の大陸が放射能汚染されて人類が住めなくなって人類が自滅したとしても「大陸に住む数十億の人々を被爆させて死に追いやったりガンや白血病を発症させた各国の政府が正義」であることを意味する。
 当ブログでは、本当にしつこく言っているがこのまま原発が推進されたらますます世界で人間が住める地域が縮小されてしまう。
 原発は事故を起こさなくても必ず無害になるまで何万年もかかると言う高レベル放射性廃棄物が発生するのであり、地下300m以上地中深く埋めようが、何百年何千年の間に巨大地震が発生したら、放射能漏れが起こってしまう。
 関連過去記事
地層処分について考える。

仮に(事故が起こらなかった)としても

 地球に住んでいる以上地震の発生を止めることは出来ない。 
僕個人の素人考えだが、「地球も生きているんだからくしゃみや咳をしてもおかしくない」のではないだろうか?

 また、法律が絶対に正義であるならば、北朝鮮で政治犯として死刑にされる人も、悪であることを意味する。

 また、どんな法律であろうが守るべきと言いながら(戦争)を肯定する人には なにかがひっかかる!

古い話だが、2001年3月、タリバンはバーミヤン像を爆破して世界から非難を浴びた。

上記で取りあげた
上関原発建設に抵抗する人に対して
日本は法治国家なので法律に従わなければなりません。 
 と言うのと
タリバンはイスラム教国家なのでイスラムの法律に従わなければなりません。
 という理屈は、ほぼ同じではないだろうか?

 上関原発建設に関しては、自分も反対であり、個人的には、祝島の漁民に抵抗されても仕方がないと考えているけど、当ブログは、「法律に違反する行為」のやり方を教えるつもりはないので、なるべく法律に違反しない範囲で、原発推進を止めるにはどうしたらいいのか?と言う記事をこれからも書くつもりである。
 また、素直に法律を守り 大人しく上関原発建設になにも抵抗しなかったら、警察に逮捕されることはないけど、合法通り、原発を推進させていたら間違いなく放射能汚染は、拡大して日本列島からますます人が住める場所が縮小されるのは、事実である。
 でも「国の法律を守ることが絶対に正義である」のであれば、「放射能汚染拡大を推進して何千万人もの日本国民を被爆させた日本政府」は、正義であることを意味してしまう。
 
 国に定められた法律を守らない日本国民が悪で、イスラムの法律を守っているタリバンを米軍に攻撃させたアメリカ政府は、正義である根拠はなんだろうか?

 日本政府が、法律をつくる。 日本は、法治国家なので、法律を守れ! それが嫌なら日本から出て行け!
あるいは、 国の定めた法律を破ったら 牢屋にぶち込まれたり 罰金を徴収されても文句言うな!

 仮にどこかの国が 原発を推進する日本政府が許せない!と言って日本政府をミサイルや銃などで攻撃したとしよう。(まずあり得ないが)
 その国は、その国の法律通り 日本政府を攻撃しただけである。
でも、恐らく上記の上関原発建設を妨害するのなら日本から出て行け! とほざいた自称愛国者の方は、当然怒るだろう!
 
 法律は、守るべきだが、戦争を肯定すると言うことは何を意味するのか?
 延命治療を止める殺人罪や自殺ほう助罪「これらの事例は、執行猶予がつくことが珍しくないとは言え無罪ではない」は、裁かれても戦争で他国の国民を殺した軍隊が裁かれないのは、何を意味するのだろうか?

 早い話自称愛国者の方々は、自民党やアメリカ政府やアメリカとの軍事同盟国家のやることは正義で、日本政府やアメリカやアメリカとの軍事同盟国家と対立する国が許せないだけでしかないと言えるだろう。

 また早い話 何が正義で何が悪であるかを決める基準は、  でしかないと言えるだろう。

 力(軍事力)の強い国が力(軍事力)の弱い国を支配する。 ただそれだけのことではないだろうか。

 今回取りあげた
法律は、守るべきだが戦争を肯定」する正義感については、これから当ブログで考えるべき長い課題になると思うので、また記事を書く予定である。 
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