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12日締め切りのフィルタリング強制の千葉県のパブコメをギリギリで出した。

今日は、仕事から帰ってから約4時間も寝てしまい、パブコメに取りかかったのは、21時を過ぎてからだった。
本当は、もっと凝った文章を書きたかった。
  意見
■全面的に反対申し上げる。
フィルタリング強制は、青少年の為ではなく、単に「18歳未満がエロ表現、暴力表現、犯罪や自殺についての情報を見るのが気に喰わない」という(大人の我がまま)を正当化するだけである。
千葉県の条例改正を正当化する口実が全て(科学的根拠)がない

(引用開始 
http://www.pref.chiba.lg.jp/kenmin/iken/h23/seishounen-boshuu.htmlより )
近年、インターネットの普及により、青少年(※1)がパソコンや携帯電話等(※2)を通じて、手軽に、また自由にインターネットを利用することができるようになりました。
インターネットは青少年にとって有益な面もある一方で、アダルトサイト、暴力サイト、犯罪や自殺を誘引するサイトなどの有害情報を簡単に閲覧することができたり、インターネットの危険性を理解しないまま、個人情報や他人を誹謗・中傷する書き込みを行うことにより、青少年が事件やトラブルに巻き込まれる危険性が増加しています。
こうした現状を踏まえ、青少年がインターネットを利用して有害情報を閲覧する機会をできるだけ少なくするため、千葉県青少年健全育成条例の一部改正骨子案をまとめましたので、県民の皆様のご意見を募集します。 
(※1)青少年とは、条例上、小学校就学の始期から18歳に達するまでの者をいいます。
(※2)携帯電話等とは、携帯電話及びPHS(ともにスマートフォンを含む。)をいいます。
(引用終了)

 ■自殺を誘引するサイトとは何だろうか? これだけでは分かりくいが、だいたい予想はつく。 恐らく自殺する方法を書いたサイトや登場人物が自殺する描写のある漫画を描いたサイトだと思われる。
 自殺の方法を書いたサイトが自殺を誘引すると言う科学的根拠がない

1997年群馬県から始まった全国の地方自治体の「完全自殺マニュアルの有害図書指定」も青少年の自殺を止めることに何の役にも立たない。

情報入手先

ドキュメント
『完全自殺マニュアル』規制騒動より
http://hp1.cyberstation.ne.jp/straycat/watch/suicidemanual/1999.htm

 ■もし自殺した少年の何割かが「完全自殺マニュアルを読んでいた」ことを理由に、(完全自殺マニュアルのせいで少年は自殺した。)と決めつけるようでは、そのように決めつける大人の程度が低い。と言わざるを得ない。

 この理屈なら

・犯罪者の9割がパンを食べている
・犯罪の9割が犯罪を起こす24時間以内にパンを食べている

からパンは、有害であるというのと同類である。

 ■仮に自殺した少年の9割が完全自殺マニュアルを抱えて自殺したとしても 完全自殺マニュアルのせいで少年が自殺したことにはならない。

 少年の悩みや少年の人生の楽しみについて少年の気持ちも考えずに、18歳未満に完全自殺マニュアルを販売したら罰金を徴収したり、投獄することが少年の自殺を防ぐことに何の役にも立たないと断言する。

 少年の自殺を防ぐ為には、少年自身の立場に立って物事を考えることが重要である。
たとえば、本当は、夏休み川に行ったり、虫取りをして遊びたいのに親が「今はつらいかもしれないけどお母さんはあんたのためを思って」と言って夏休みの塾通いを強制している家庭で、仮に少年が自殺をしてその脇には、完全自殺マニュアルがあったとして親が「完全自殺マニュアルのせいで私の息子は自殺した。」 というのは、(自分の事を棚に上げる行為)である。 なぜなら、その親は、子供が夏休み川で泳いだり、虫取りをして子供らしく遊びたいという気持ちを考慮しなかったからである。

 インターネットに限らないが、エロ本や暴力的な内容の漫画やゲームが少年に悪影響と言う科学的根拠はない。

 よく凶悪犯罪を犯した少年の部屋から、漫画やゲームが押収されたというニュースを聞く。

(引用開始)

★“殺害方法記したメモ”押収

・島根県出雲市で、父親を殺害したとして13歳の少年が補導された事件で、少年が事件の前に
 書いたとみられるメモの中に、殺害方法について記したマニュアルのようなメモがあったことが
 警察への取材でわかりました。

 この事件は今月7日、島根県出雲市の市営住宅で、この住宅に住む43歳の会社員の男性が
 刃物で首を刺されて殺害され、男性の次男で中学2年生の13歳の少年が殺人の疑いで
 補導されたものです。これまでの警察の調べで、少年の部屋からは、少年が殺害の日程や
 凶器について書いたとみられるメモが見つかっていましたが、これとは別に殺害方法を詳しく
 記したマニュアルのようなメモがあったことが、警察への取材で新たにわかりました。

 このメモには、人の血管や骨の位置が記され、刃物でどの部分をどのように刺せば確実に
 殺害でき、返り血を浴びずにすむかなどといった内容が書かれていたということです。
 警察によりますと、少年は、父親をナイフで刺したことを認めたうえで、「漫画やコンピューター
 ゲームを参考にして殺害を計画した」などと話しているということです。警察は、少年が父親の
 殺害について綿密な計画を立てていた可能性が高いとみており、少年の部屋から押収した
 漫画やゲームソフトを分析して事件との関連を調べることにしています。

 
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014210551000.html#
(引用終了)

 ■この事件は、暴力的なゲームや漫画がなかったら起こらなかったと言うのであれば、非常に短絡的であり、続報がある。

(引用開始)
島根県出雲市で父親(43)をナイフで刺殺したとして市立中学2年の次男(13)が 
補導された事件で、次男が事件前、「父にぶたれている」と友人に相談していたことが 
学校関係者への取材でわかった。また、次男が事前に殺害方法を検討したとみられる 
メモを県警が押収していたこともわかった。県警は事件に至る経緯や 
動機との関連について調べている。 

学校関係者によると、次男は事件が起きた7日の約1週間前、「父親にぶたれるのが 
嫌なので家出をしたい」と友人に話していたという。次男は1年生だった08年10月に 
家出し、翌11月には成績のことで父親にしかられ、頭をたたかれたと 
スクールカウンセラーに打ち明けていた。 

捜査関係者によると、押収したメモには、首の動脈を切れば致命傷になることなどが記され、 
次男が事前に殺害方法を下調べしていたとみられるという。また、学校関係者の話から、 
事件後、登校した次男が複数の友人に「父親を刺した」と打ち明けていたこともわかった。 

*+*+ asahi.com 2009/07/13[05:52] +*+* 
http://www.asahi.com/national/update/0713/OSK200907120140.html 
(引用終了)

(引用開始  
http://matuchan.blog.ocn.ne.jp/ocnt2pisqlf46s4/2009/08/post_c25d.html
少年「夏休みに勉強させられるのがいや」 出雲父親刺殺
 『 島根県出雲市で父親(43)を刺殺したとして7月7日に補導された市立中学2年の次男(13)が県警の調べに対し、動機について「夏休みに勉強させられるのが嫌だった」という趣旨の話をしていることが県警などへの取材でわかった。県警は、7月18日から夏休みが始まるのを前に次男が殺害を決意したとみている。  捜査関係者らによると、次男は昨年1学期の成績が悪く、その年の夏休みは毎日のように父親から勉強を強いられていた。日ごろも成績のことで厳しくしかられており、県警の調べに「事件の数日前、父親から『去年の夏みたいになるぞ』と言われ、殺すしかないと思った」と話したという。
 県警は、父親のこの言葉が事件の引き金になったとみている。次男の部屋から見つかった殺害方法などのメモがこのころに書かれていたことも新たに判明した。 県警は来週中にも、少年法に基づいて県出雲児童相談所に事件を送致する方針。児童相談所は次男の心理状態や生活環境など事件の背景について調査を進める。』アサヒコム
(引用終了)

 ■確かに、殺人までは、やりすぎだが、このような事件の再発を防ぐためには、18歳未満から漫画やゲームを取り上げたり、フィルタリング強制で暴力表現、性的表現等を遮断するのではなく、 少年を殴って勉強を強制したり夏休み遊ぶことを禁止することを反省することが重要である。
 
 いい大学、いい企業に入るだけではない。
それに良い大学に入ったからと言って必ずしも良い企業に入れるとは限らない。
大学院を出てもワーキングプアの人もいるらしい

<高学歴ワーキングプア―大学院の現実
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/from/blog/2007/12/post-42/

また高学歴の人が必ずしも人間的で優秀であるとは限らない

たとえば東京大学の大橋弘忠氏は、平成17年12月25日
佐賀県主催プルサーマル公開討論会 で
「格納容器が壊れるのは一億年に1回」と謳った。

 しかしその予想は見事に裏切られ今回の東日本大震災で格納容器が破損した。

<2号機の格納容器、震災直後に穴開いた可能性
(2011年9月22日14時29分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110922-OYT1T00668.htm

■今回の福島第1原発事故は、1994年の時点で(故)瀬尾健氏が予想したとおりになっており、原発推進派は、今まで散々反対派の言うことを無視して大手をふるってきたことを反省すべきである。

<原発事故…その時、あなたは! [単行本]
瀬尾 健 (著) 
http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E2%80%A6%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%99%82%E3%80%81%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AF-%E7%80%AC%E5%B0%BE-%E5%81%A5/dp/4833110385

 ■日本は、学歴社会を改め日本の企業も、学歴が低くても、実力のある人を採用するようにすべきである。 たとえば私は、最近100円ショップダイソーで買い物をしたが、スタッフ募集の紙に採用条件として(高卒以上)と書かれていた。
 中卒でも、仕事が出来る人なら雇うように改善すべきである。

○暴力的なゲームや漫画も少年のストレス解消に貢献するなど役に立っていると考えられる。 凶悪な少年犯罪の再発を防ぐ為には前述したとおり少年の人生の楽しみを考慮することが重要である。

 また実際に少年犯罪は暴力犯罪も性犯罪も減少しているので、これ以上の一切の規制強化はやめて暴力表現、性的表現の規制を科学的根拠に基づいてから原点に戻って考えることが重要である。

少年犯罪は急増しているか(平成19年度版)
http://kogoroy.tripod.com/hanzai-h19.html

 18歳未満がエロ本を読んでどこが悪いのだろうか?説明していただきたい。
10代は最も性に興味を持つ時期でありエロ本で性欲処理をする権利を尊重することが重要である。

 もし青少年条例の規制を正当化するのであれば、18歳未満がエロ本を読んで何が困るのか? 私に遠慮なく反論していただきたい。

 エロ本が青少年を性暴力に走らせるという科学的根拠はない。
エロ本を読んだ青少年の殆どが性犯罪など犯していない。

 それとも、青少年の殆どが性犯罪に走らなくても、子供をつくらない快楽目的だけの性行為しかしなくなって、「少子化」になって困るというのだろうか?

 ●もし青少年にエロ本を読ませたら性犯罪に走らなくても、少子化が加速するから、青少年がエロ本を読んだりアダルトサイトを見るのが気に喰わないと反論されるのであれば、それは、「子供たちを税収や年金の道具」としか考えていないことを意味する。

 確かに少子化が進むと税収や年金は減るがそれは仕方がない。
ただでさえ地球の人口は増えすぎである。 地球の面積は無限ではないので、人類滅亡を防ぐためには、「人口抑制は絶対に必要」である。 人口抑制なくして、戦争を止めることは出来ない。  千葉県は暴力的な漫画やゲームやエロ本を青少年が読むのが気に喰わないという前に、 人口抑制で「持続可能な社会」について真剣に考えていただくようお願い申し上げる。
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