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ホワイトアウト

 織田祐二主演の映画ホワイトアウトを知ったきっかけは、自分の場合、かなり遠回りである。
今年の1月は、寒かったので、理想を言えばロト62等以上かミニロト1等を当選させて2009年の秋に車検が切れてナンバープレートを外したまま未練がましく毎月駐車代を払いながら残している愛車をレストアして、アイスセンサーを埋め込んだスタッドレスタイヤで北海道らしいスノーパウダー状の雪道をドライブしたいと思っていたが、結局2002年から一度も高額当選せず今年の1月は、海外旅行どころか北海道に行く金すらなかったので仕方なくニコニコ動画で雪道でタグ検索していろんな人の雪道ドライブ動画を見ることで我慢した。


 その中で、【車載動画06・HD】国道12号線 江別~岩見沢【60fps】という動画に使われている音楽が物凄く良いと思いかなり気になった。
 最初にこの動画の感想を語らせていただく。 FR車は、こんなに雪道でふらつくんだな。「FRも好きだけど噂通り雪には、不利らしいな」
 自分もアイスセンサーを埋め込んだスタッドレスタイヤでこの美しくもカッコよいホワイトアウトの音楽を聞きながら、四国では味わえないマイナス20度以下のスノーパウダー状の雪道をドライブしてみたい。
 紹介した動画の雪は、-10℃くらいだろうか? 
 余談だがアイスセンサーは、インチキではない。 0度くらいの水っぽい雪では、禁止されたスパイクタイヤ「使ったことはないけど」みたいに雪をひっかくことはないが、マイナス2度くらいの雪道では実際に雪道を引っかいているのが音で分って個人的には、雪を引っかきながら雪道を運転するのが楽しかった。
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 少々長くなるが、この音楽の感想についてだらだら語らせていただきたい。
最初はなにかのRPGゲームの音楽?かとも思った。
 こんな風に思うのは自分だけかもしれないが、個人的にはこの曲は、FF8の最後のボスのアルティミシアの音楽に傾向が似ていると思った。
 確かに曲そのものは、全く違うけど最初は、静かな音楽だったのが後に激しくなるところが似ていると思った。
 

 それともホワイトアウトと言う映画でもあるのだろうか?と思い検索してみた。
 まず最初に目についたのが、ホワイトアウトという名前の外国の映画いくつかyoutubeでも見たけど目当ての音楽が出て来ない。 多分違うと思い日本でもホワイトアウトと言う名前の映画で織田裕二主演の映画があったYOUTUBEで目当ての音楽を見つけることが出来、あの音楽の作品は、織田裕二主演の映画で間違いないと判断して2月に入ってから中古でDVDを買うことにした。
 まだ映画のホワイトアウトを見ていない1月後半時点では、雪の中でスノーモービルのシーンや銃撃戦でこのThe Theme of WHITEOUTと言う音楽が流れるのかな?とも思った。 でも、テーマ曲らしいので、オープニングかエンディングで流れるのかな?とも思った。 


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(昔のDVDは、まだパッケージが小さかったな。)
 
 AMAZONのレビューでは厳しい意見が多かったな。 確かに自分もホワイトアウトと言う名前の割には、建物の中のシーンの方が多かった(正確に時間は測っていない)のは、不満だし最後「待っててくれ」と言う風に千晶(松嶋奈々子)を雪の中に放置したのは、とんでもないと思い非常に突っ込みどころ満載の3流映画だとは思うが、個人的には、まあまあ良かった映画だと思う。
 映画での織田裕二はカッコよかったと思う。 銃も使ったことのない普通のダムの運転員(一般人)がテロリストを阻止していくのがカッコよかった。
 この映画を見てから大分前から名前だけ知っていてまともに見ていないアメリカ映画のダイ・ハードも見てみたいと思うようになった。

 また、このホワイトアウトと言う映画は、小説が元らしくあの映画は、小説を映像化したものらしいことも知って小説も読みたくなり中古で買ったけど、637ページもあり面倒臭くなって2月に買ったというのに、最近まで9カ月も放置していたが、何も無理して1日で600ページも読むことはないと少し頭を使って?今月に入ってから一日100ページずつ読んで11月13日ようやく全部読み終わった。
  しかし、最後まで読んで映画との大きな違いに驚いた。
 
主人公の富樫が千晶や人質の為にあんなに頑張ったのに、医者から「命には別条はない。ただ、右手の中指から小指までの三本と、両足の先端を凍傷によって失いはしたがね」と告げられてしまうところに衝撃を受けた。
 映画と小説は大違いである。 映画では最後富樫(織田裕二)が千晶(松嶋奈々子)を抱きかかえて生還してくるときにあの名曲がかかって、警察のヘリコプターに乗ってエンディングを迎えスタッフロールが流れる。


 少し話はずれるけど、他の原作が漫画の作品に関しても、漫画よりもアニメの方が過激なシーンや残酷なシーンが緩められている場合は少なくない。 ひぐらしのなく頃に もアニメよりも漫画の方が残酷描写がきつく衝撃を受けてしまったこともある。
 強制自主規制には、反対だが個人的には、バッドエンドは苦手「見た後悲しくなる」であり富樫が指を何本か失うよりも五体満足で返ってくる方が好きである。

 最近Wikipediaを読み直してみるとどうやらこのホワイトアウトと言う作品は映画、小説だけでなく、漫画まであるらしいことを知った。

漫画版では湖の上で富樫と格闘戦を展開し、富樫が湖の氷をたたき割った際に氷に挟まれて断末魔の叫びと共に死亡する
 
■これを読んで漫画のホワイトアウトも是非読んで見たくなった。近いうち中古で購入しよう。

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真保 裕一、飛永 宏之 他

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