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竹槍根性

 小学か高校の頃だったと思う。
学校で先生が授業で、昔戦時中は、竹槍で機関銃にやられたとしても「それは気合いが足りないからだ」と言われよった。と言っていたような気がする。
 でもいくら気合いを入れようが機関銃相手に向かって行こうが逆に撃ち殺されて終わりと先生は、言っていたと思う。

 最近自分は、ふと昔聞いた竹槍の話を思い出し 気合さえ入ってたら竹槍で勝てる。という話が昔本当にあったのか? 噂話なのか? 信憑性が知りたくて 竹槍 関連で検索していたら予想検索で竹槍 b29という検索言葉が出てきた。
 Wikipediaで 技術的に無理なことを示す際「竹槍でB-29を堕とす」という言葉が使われることがある。 というのがあったけど記事からして多分これは、戦後につくられた例え話だとしか考えられない。 
 竹槍でb29は、一旦置いてでは、昔先生から聞いた竹槍で銃を持った米兵相手に向かったというのは、本当なのだろうか? 2006年に中古で、買ったはだしのゲンの1巻にも住民が竹槍訓練をやらされているシーンが出てくる。
 はだしのゲン 竹槍訓練の場面
↑出典:はだしのゲン1巻 画像入手先:http://onodekita.sblo.jp/article/51353834.html

 竹槍事件というのは本当にあったらしい。 Wikipediaで恐縮だがちゃんと元の情報である毎日新聞の1944年(昭和19年)2月23日付けの第一面に掲載された戦局解説記事が原因でおきた言論弾圧事件と書いているので、恐らく実話で間違いないだろう。
 毎日新聞は、紙面で戦争を肯定しつつも 竹槍では間に合わぬ 飛行機だ、海洋航空機だ という竹槍に比べたら圧倒的に現実的な防衛論を主張したのに対し 東條英機は、激怒して毎日新聞の人を処分したらしい。

 ↑現代の原発推進米軍崇拝者の自称国士様から見ても 東条英機は、異常だ。 それに対して科学の発達した今を時代生きるオレらは、迷信なんか信じていないと思っているかもしれない。

 だが、現代の自称国士様も無謀な竹槍根性を持ち出した東条英機と同類であるとはっきりと断言する。

竹槍根性は、21世紀の今日も形を変えて生きていると断言する。

 原発は、これまで散々事故を起こして来たにも関わらず事故を起こさないとほざいてきた。 そして、あの福島第1原発事故に関しても、過去記事でも述べたけど最大震度まで耐えられるとほざいて来たけど、東電の安全宣言は、見事に崩れやがった。 「東電は、その安全性を強調する記事を見事に削除しやがったけど自分は執念深くワードに残している。」
考えられる最大の地震も考慮して設計しています。
津波 安全性を確認しています?

 
にも関わらず原発推進派どもは、未だに原発を推進して来たことを全然反省せず改心しようとしない。



 また日本に米軍様さえいてくだされば 中国のような反日国家から武力で守ることが可能と考えているらしいけど、このような考え方こそ,昔の竹槍根性と同類である。
 島国に54基もの動かぬ核弾頭を備えておきながらどうやって武力で守るというのだ?
通常ミサイルを動かぬ核弾頭に打ち込まれただけで日本は終了であり、これではまるで攻撃してください。と言わんばかりではないか!
 日本の自称愛国者どもは、全然昔の失敗を教訓にしようとしていない。 昔の人は、無知でバカだったと上から目線で評価する資格はない

過去記事
自分も少し前まで「中国が攻めて来たらどうするんだ!」に反論出来なかった。

 原発54基の現状
(画像入手先:http://swansunayu.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/05/post_61f9.html

 他にも日本は、神の国だから戦争に負けるはずがないとも言われていたらしい。

ABCD包囲陣によって「窮鼠猫をかむ」の状況において無謀な日米戦争(1941年12月8日から1945年8月15日)を戦うにあたっても、日本は、天壌無窮の神勅により立てられた天皇を戴く神国だから負けるはずがない。必ず神風が吹き、日本が勝利すると国民を鼓舞する指導原理として「国体の本義」が利用され、神州不滅が喧伝さることとなる。

 ↑この神の国だから負けるはずがない。神風が・・・という話については、現代の原発推進米軍崇拝者達の見解は、自分はまだよく知らない。 もしかしたら、ネット右翼さんから見てもこれは、異常と言うかもしれない?
 しかし、本質は変わっていない。

なぜなら、昔と今の自称国士様の信ずる者の違いは、「神」から「米軍」に変わった程度の違いでしかないからである。
2011/12/23 01:09原子力ページ上部へ▲
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