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心理トリックで規制妥協派になる自称規制反対派について考える2

過去記事 心理トリックで規制妥協派になる自称規制反対派について考えるを読みやすいように短くまとめてみた。

 規制妥協事例1
しかしながら、この「破棄命令」という方向性は評価しても良いと思います。
◆ ↑この発言は、十野宮さんが言う

(例)単純所持規制+取得購入規制+アニメ漫画規制などを提示した状態から、どれか一つの規制を省いただけで評価する自称規制反対派の規制妥協派。 
に当てはまると考える。

 規制妥協事例2
しかし、状況がそれを許さないのは、これまで見てきたとおり。
そして、今回の改正案については、倫理と法律の区別を付けていない自公案を原則論にまで踏み込んで換骨奪胎し、むしろ国民の自由を守る方向に舵を切ってる所が重要です。


すなわち、表現の自由を掲げ、被害者の居ない創作物の規制を明確に対象から外した点です。


 ●規制妥協事例3
格段に良くなっている。民主党の先生方が、このかなり特殊な法律の問題点を理解して、このような案をまとめて下さったことを私も有り難く思う。(自公案については、前と同じで全くお話にならないが。
 ◆snowwindさんも兎園さんも積極的な実写規制派ではないと思うけど、上記で紹介した規制妥協事例2、3の2人の発言に共通して言えることは、十野宮さん流に言えば

最初からするつもりのないアニメ漫画などの規制も提示した状態から、単純所持規制や取得購入規制だけに変えたように見せるが最初からそれだけが目的であっても、ましになった、と受け入れる自称規制反対派の規制妥協派
の事例に当てはまると考える。
 民主党は、最初から漫画、アニメなどの規制をするつもりがないという根拠である 2009年当時のニュース記事の引用をこの記事の大分下の方に貼りつけることにした。「読みにくくなることを避けるために」

規制妥協事例4

山田知事 
日本一厳しい児童ポルノ規制条例を公約に掲げて当選、蓋を開ければ日本一誠実な児童ポルノ規制条例になっていた人ですしね。

 ●この規制妥協発言は、十野宮さんが言う

(例)強固な規制派の中でも緩やかな規制を主張する人物などの自称規制慎重派などを、そもそもその自称規制慎重派の主張も間違っているにも関わらずその意外性から評価する自称規制反対派の規制妥協派。

に当てはまると考える。 厳密に言えば山田啓二は、漫画、アニメなどの2次元に関しては、強固な規制派ではないのだが


2009年当時のニュース
引用開始
民主党は19日、児童ポルノを有償で取得することも処罰する児童買春・ 
ポルノ処罰法改正案を衆院に提出した。昨年の通常国会に改正案を提出した 
与党との修正協議を目指す。 

 現行法は、児童ポルノの写真や電子データを営利目的などで他人に提供 
することや、提供を前提に製造・所持することを禁じている。民主案は、 
有償で取得する行為(購入)も禁止し、3年以下の懲役または300万円以下 
の罰金を科すとしている。 

 与党案は、インターネットなどで児童ポルノの画像が広く流出する懸念が 
あるため、単純所持を禁じているが、民主党は「捜査権のらん用を招く」と 
して、単純所持の処罰は見送った。  

▽時事ドットコム 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009031900078 
引用終了

<民主党ニュース(2009/3/19)> 
> また、いわゆる「単純所持」(他人への提供を目的としない児童ポルノの 
> 入手・保有)については、正当な理由なく、有償で、 
> 【または2回以上の取得をした者に対して罰則を設ける】こととした。これにより、 
> 提供目的以外の児童ポルノ所持についても、実質的に処罰範囲に 
> 含まれることとなる。 

http://www.dpj.or.jp/news/?num=15504 

2012/01/16 21:57規制妥協ページ上部へ▲