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国家に歯止めをかけるのが憲法。 しかし

 
 参考記事
 

第10回 <公務員の人権が制限されるワケ>


これまで憲法でいちぱん大切なことは、一人ひとりを個人として尊重することだとお話してきました。そして、こうした「個人の尊重」という価値を具体化するために、人権を保障し、国家に歯止めをかけるのが憲法です。



◆国家に歯止めをかけるのが憲法?
なるほど 国家が暴走しないように、歯止めをかけるのが憲法。
 しかし、自民党の改憲案は、あまりにも酷いものだった。 
国家の暴走に歯止めをかけるための憲法を国民の自由を制限するための憲法に変えるなどまさしく 「憲法の本質そのもの」を変えてしまう改悪だった。
 初めて知ったのは、2005年だった 思い出しながら検索してみると例のブログの2009年の記事が出てきた。



自民党は「表現の自由」を制限するために「憲法」を改正しようとしている


条文も見つかったが、中を開けてみると 平成二十四年四月二十七日 の日付だった。


日本国憲法改正草案

平成24年4月27日



◆見過ごせない内容は、沢山あるがこの記事では、表現の自由に絞って紹介したい。
改憲自民案 第十二条 


第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力により、保持されなければならない。国民は、これを濫用してはならず、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公共及び公の秩序に反してはならない

◆前にも見たような覚えがあるが、改めてびっくりした。 まさしく ネット右翼どもがほざいている「権利を主張する前に義務を果たせ!」 という反吐が出る権力濫用推進発言をほぼそのまま憲法の条文に盛り込んでいるではないか!!
 
 これでは、自分が描いている原発推進派への復讐物語「-ryu-」 は、 原発を力ずくで根絶する漫画は、公共の福祉を乱すとして、こんな漫画を描いただけで自分は、投獄されかねない。 

改憲自民案 第二十一条 公共及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
 公共及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない? 
 ◆間違いなく反原発集会は、公共及び公の秩序を害するとして、禁止されかねない!


「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ


↑こちらのtogetterまとめでも指摘されているが、 確かに
「公共の福祉」が「公益及び公の秩序」にすり替わっている!
↑ つまり国家や政権政党の設定した利益や秩序を意味するのであり 政府に都合の悪い者は一切の権利をはく奪しても合憲であるという  国民の権利を自由に制限するための憲法に変質してしまっている!

 これを読んでも、まだ自民党を支持する輩は、 おめでたいにも、程があると言っておく!!


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