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淡水は、使い方次第で半永久的に枯渇の恐れなく活用できる反面、工業的な大量消費を前提とするときには、その供給は無限ではない。

室田武 原発の経済学 君はエントロピーを見たか
(引用開始)


原発の経済学 164ページより
 大量の燃料消費を可能にするには、冷却材として大量の淡水が必要である、という問題がある。
 ところで、淡水は、使い方しだいで半永久的に枯渇の恐れなく活用できる反面、工業的な大量消費を前提とするときには、その供給は無限ではない。地域的な水サイクル、および大気圏の水サイクルの中に現れる水は、無限に近く循環可能という点で、長期的には無限に供給されるとしても、ある地域において、ある一定期間内に利用可能な淡水の寮には限りがある。他方、地下水は、雨水などから少なくとも数百年くらいの期間をかけてつくられているいわば水の化石であり、この供給は絶対的に有限というに近いものである。


(引用終了)

 ■原発の経済学と言う本の中から、一部だけ引用させていただいたが、よく考えてみたら石油は、勿論、水も有限であることを忘れてはならないと思った。
 確かに、工場では、大量の水が使われているな。

地下水は、水の化石? 忘れないでおこう。

この室田氏の著書は、グラフなどはあるけど 図解は、殆どないので室田氏が言っていることを、勝手に想像して簡単に絵を描いてみようと思う。
図解 雨が降る①
図解 ② 雨水が地下に地中に流れ数百年かけて地下水となる?

 主に、原発の問題点を指摘する本なので、水のことは何気なく読み流してしまいがちだが、昨年読んだ時も少し気になったので、水が有限であることも忘れてはならないと思った。
2012/10/03 21:40原子力ページ上部へ▲
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