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16日間の 地獄の北海道貧乏旅行 

1月28日
・大阪到着
・関西空港から新千歳空港
新千歳空港駅から旭川駅
・旭川市内をうろつく
1月29日
・ネットカフェで3時間程休憩
・JR富良野線始発で旭川駅から富良野駅
・富良野駅到着後ダイヤモンドダストを見る為に鳥沼公園を探すが道を間違ってしまう。 その後気温が上がる。
・11時過ぎ徒歩で富良野駅から鳥沼公園に向かう。 (所要時間67分)
15時54分発の汽車で旭川駅に戻る。
・先日発生した靴擦れが悪化して痛い足を引きずりながら旭川市内を歩き回る。 
・ネットカフェで宿泊
1月30日
・12時間以上休憩して料金が高くついてしまう。
・痛い足を引きずりながら旭川市内を歩き回る。 常盤公園の川のおもしろ館を訪ね立体映像を楽しむ。「後に知ったが川のおもしろ館は来月(2013年3月末)を持って閉館してしまうらしい。」 その後、銭湯を探すが、開店時間が遅いのでもうしばらく歩き回り神楽岡公園を訪れ是非ここでダイアモンドダストを見たいと考える。
 夕方銭湯が開店し入浴して定食を食べる。 靴擦れで足が痛かったので閉店まで休憩させていただく。
閉店後ネットカフェで宿泊。
1月31日
痛い足を引きずりながら旭川市内をうろつく。
気温が上がり雪が溶けるのを見てウンザリする。
ネットカフェで宿泊。
2月1日
 これが旭川の冬か! と思う程気温が上がり2月の旭川で雨が降るのを見て更にウンザリする!
先日と同じくつまらない時を過ごし、ただダイアモンドダストが見えるように気温が下がり朝方晴れる日が来る事を待つ。
ネットカフェで宿泊。
2月2日
ヒゲも伸び帰宅後の仕事探しも兼ねて散髪屋に行く。
 途中雨に遭い 更に人生で初めて(ひょう)を見、自分にも直撃した。
 その後少し気温は下がり雨は雪へと変わり吹雪に見舞われる。

ネットカフェで宿泊。
2月3日
吹雪に見舞われながら徒歩で国道12号線の銭湯を探すが吹雪で視界不良により引き換えし常盤公園近辺にある旭川中央図書館で読書をする。
閉館後ラーメンを食べ旭川駅に向かいその後ネットカフェで宿泊。
2月4日
金銭的に不安になり宿代を節約(昼は駅の待合室等で仮眠し夜は、歩いて過ごす等)しようと国道237号線を通って徒歩で富良野まで行こうと考える。
IMGP1936 20130204 0734位

7時34分頃
まずは徒歩で美瑛に向かう。
IMGP1938 徒歩で美瑛に向かう途中旧車の廃車を発見。
徒歩で美瑛に向かう途中
13時06分美瑛町到着
IMGP1940 2013020413時06分徒歩で美瑛町到着
14時36分頃
4代目日産スカイラインのCMで使われたと言うケンとメリーの木を見る。
ケンとメリーの木が見えます。IMGP1942美瑛町お花畑に入らないでください美瑛町 案内板 ケンとメリーの木の近くIMGP1949 ケンとメリーの木IMGP1950 ケンとメリーの木 案内
15時43分 美瑛駅到着
足が痛くあまり動きたくなかったので待合室で休憩。
18時43分 足の痛みをこらえながら富良野に向かって出発
 美瑛町の中心部を過ぎて山道に入った辺りから歩道がなくなる。 頭にヘッドランプを付けて自動車にも気づいてもらえるよう配慮したつもりだったが 途中対向車から 女性の怒鳴り声が聞こえた。 はっきりとは聞こえなかったが (轢かれるよ!)と言っているように聞こえた。
IMGP1954 美瑛町 国道237 歩道がない?IMGP1955 美瑛町
 物凄く嫌な予感がしたので徒歩で富良野まで行く事を諦めて引き返す。 当然のように 自分の足跡以外なかった。
-20130204の日程
IMGP1956 20130204旭川25キロ
美瑛町の中心部当たりまで引き換えしコンビニで今晩の食糧 チョコレートとポテトチップスを買い美瑛駅で食料を食べて休憩。
 22時42分 美瑛駅を出発し徒歩で旭川駅を目指す。 やがて吹雪に見舞われ この美瑛町から旭川駅まで歩いたのが 今回の旅の一番の地獄の苦痛の思い出となる。

2月5日
0:00
旭川市に辿り着く。 
IMGP1957 20130207 000 旭川市には辿り着くがここからが長かった。
少しほっとしたのもつかの間 ここからが本当の地獄だった! 旭川市は、実に面積が広い事を身体で感じる。 吹雪で前がよく見えないままとにかく旭川駅を目指し歩き続ける。
 吹雪が強いせいなのかいくら歩いても体が温まらないと言うのは初めてだった! まさに地獄の吹雪の体験であった。
 2時29分西神楽駅に到着 少し休憩しようと待合室に入る。 幸い鍵はかかっていなかったが ストーブもついておらず寒くて 精神的にも物凄く憂うつになる!
3時前 西神楽駅を出発 近くのローソンで食料の105円のチョコレートビスケットを購入。 店内で立ったまま眠りそうになる。 3時35分頃 ローソンを出発。
5時59分旭川駅到着。 
IMGP1958 やっと旭川駅に

物凄く疲れていたので 座ったまま仮眠する。 旭川駅で休憩後旭川市内を歩き回りフィール旭川でも休憩。
2月6日
身体は寒いけど物凄く喉が渇きネットカフェのドリンクが恋しくなり 再びネットカフェに行く。
起床後 旭川駅やフィール旭川で休憩。
 この日は、珍しく旭川市内も晴れて太陽が(希望の太陽)のようにも見えた。
やっと寒くなりそうな予感がして 本日 22時37分の富良野行きの最終列車で富良野に行こうと考える。
 23時41分? 富良野駅到着。 

2月7日
鼻がべとついたので明らかに旭川より寒い事を身体で感じ満天ではないが星空も見え、時々街灯に照らされてキラキラ光るものを見たり富良野市内の気温計も時間を追うごとに-15℃位から-18℃を下回るなど 今日の朝は、今度こそはダイアモンドダストが見えそうだと少し期待する。
-20130207 富良野 ハローワーク
 ダイアモンドダストが見えるのならこの寒さも耐えられると-15℃以下の富良野市内を何時間も歩き回る。
しばらくは、食費は、1日105円のチョコレートとジュースで我慢すると言う(自分のルール)を破り コンビニで激辛カップラーメンと納豆巻きを買ってコンビニの外で食べる。
 その後歩いてあの鳥沼公園を目指す。
5時40分頃? 鳥沼公園に到着。
130207_0639 01 鳥沼公園130207_0639 02 鳥沼公園130207_0639 03 鳥沼公園130207_0639 04 鳥沼公園130207_0639 05 鳥沼公園
 まずはカメラの三脚を仕掛けて太陽が昇るのを待機。
 ところがこの日は、朝になって曇り出しやがて霧氷も溶けて気温が上がっている事に気付き あまりにも悔しくて泣きそうになる。
 3時間以上も待機して無駄な時を過ごす。

一瞬太陽は上ったがYOUTUBEで見たあの-15℃の美しいダイアモンドダスト動画のように 太陽は池の水面を照らしてくれずやがてまた曇り かなり気分は落ち込んだ。
 その後痛い足を引きずりながら富良野駅に向かっていると ある70代の男性に「地元じゃないだろ。」と話しかけられ少し世間話をして別れる。 見た目は60歳以上だが元気さは、年を感じさせず自分よりも歩くのが早く驚く。
 富良野駅到着後。 待合室で休憩。仮眠。 テレビの安倍達自民党の連中の顔や声を聞いて不快になる。

夕方吹雪の中 買い物に向かい ダイアモンドダストを見られなかった悔しさで泣きたくなり一瞬だけ涙が出る。
富良野駅に戻ると 「こうなったら最後の手段」として 日本一寒いと言われている陸別町に行く事を決心する。
 しかしその日(2月7日)は、もう帯広行の汽車はないので 駅が閉鎖されるまで寝る事にする。

2月8日
富良野駅待合室で眠っていると「すみません。もう締めますので」と駅員さんに起こされ 再び深夜の富良野市内をさまよい歩いて朝が来るのを待つ。
 5時過ぎ
富良野駅は開き 待合室で休憩。 後に帯広行の切符を買う。
不快なNHKニュースが耳や目につく!
7時20分
汽車で帯広駅に出発。
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 昨日(2013年2月7日)とは違いあれ程吹雪いたかと思うと掌(てのひら)を返したかのように今更になって太陽が昇ったけど今更遅いし それに昨日と違って気温が高いので ダイアモンドダストは見えなかっただろう。
130208_0745 01
10時10分
130208_1010 01
帯広駅に到着。
11時25分
十勝バスで陸別町に向かう。
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14時07分
日本一寒いと言われている北海道足寄郡陸別町に到着。
130208_1414 02
しかし気温は-1℃とかなりの高温であり がっかりする。
陸別町内を歩いたり下手な絵を描いたり時間を潰す。
 道の駅で仮眠する。 幸い深夜になっても追い出されず道の駅で夜を超す。
2月9日
朝の気温も-8℃とかなりの高温でがっかりする。
散歩したり雑誌を読んだり ヘタな絵を描いて時間を潰す。
明日の天気予報によるとやっと-19℃になると言う事で少し期待する。
道の駅で夜を超す。
2月10日
 6時30分頃 今度こそは念願のダイアモンドダストが見えそうで陸別川に行く。
7時過ぎ
一番見たかった ダイアモンドダストが発生。 橋の上から三脚で固定したビデオカメラで撮影する。
しかしYOUTUBE動画で見たダイアモンドダスト程は、キラキラしないがそれでも気長に待つ。
 8時50分頃 ダイアモンドダストは消えてしまう。

IMGP1966.jpgIMGP1967.jpg
 天気予報の気温を見て 期待して 何度もがっかりさせられる事に精神的に限界が来て 12時のバスで帯広に帰る。
 最後に少しだけ陸別の道の駅を観光する。
IMGP1970.jpgIMGP1973.jpgIMGP1974.jpgIMGP1976.jpgIMGP1978.jpgIMGP1980.jpgIMGP1982.jpgIMGP1983.jpgIMGP1986.jpgIMGP1987.jpg

 夕方帯広駅到着後 帯広市内をさまよい歩き帯広のイオンに到着。 味噌カツとお菓子を食べた後帯広市内を適当にうろつき帯広駅で休憩する。

2月11日
0時頃 ネットカフェを探し 2時40分頃やっとネットカフェに辿り着く。
 かなり疲れていたので眠り朝 おいしいものを注文して食べる事でストレス解消する。
漫画コッペリオン15、16巻を読む。
 昼頃、2時間弱歩いて帯広駅に到着。 帯広市内をうろつき 別のネットカフェを探すが見つからず 夕方帯広駅に戻り おいしい豚丼とソフトクリームを食べて 最後くらいは少し贅沢をする。
 帯広駅待合室で仮眠する。

2月12日
0時を過ぎ間もなく帯広駅が閉鎖されてしまうので 5時出発の新千歳行のバスが出るまで 帯広の街をうろつく。
 コンビニで雑誌を購入後 ある店でラーメンを食べて 時間を潰し  ワシントンホテルを目指し 新千歳空港行きのバスに乗る。
IMGP1994.jpgIMGP1995.jpg

新千歳空港到着。
 なぜかこの日は格安航空会社であるはずのピーチ航空の関西空港行きは、手数料込で約2万5千円とかなり高かったので1秒でも早く実家に帰りたかったのでクレジットカード払いで航空券を購入。
IMGP2000.jpgIMGP2001.jpgIMGP2002.jpg

関西空港到着後リムジンバスで難波駅に戻り 四国の実家に帰宅しました。
IMGP2007.jpg

 肉体的にも精神的にも物凄く疲れた16日間ですが、自分は、この体験を絶対に無駄にしてはいけないと真面目に考えており この貧乏旅行で何か得られたものがあると考えています。
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