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スポーツカー 絶滅の危機?

 近年は、スポーツカーの売れない時代である。

 スポーツカーが売れずに、次々とスポーツモデルの自動車が絶版になっている。

 これに対して、スポーツカー 絶滅の危機という人もいるようだ。

 メーカーも もっとスポーツカーを作って欲しいという意見も何度か聞いたことがある。
 
 しかし、僕は、疑問に思うことがある。

もちろん僕自身もスポーツカーを作って欲しいとは思う。

 前にも話したとおり2枚ドアだったらどんな形をしてもいいのかという疑問だ。

 僕が、理想とするスポーツカーは、2代目、3代目プレリュードやサバンナ RX-7のような細身の形をした最もカッコよかった頃の2枚ドア車こそ、スポーツカーらしかったスポーツカーだと思う。

 近年は、スポーツカーと言っても ただドアが2枚なだけ ではないか!!!!!

 またスポーツカー復権を願う人に対しても疑問を感じることがある。

メーカーももっとスポーツカーを作って欲しいという気持ちは分かるし、僕自身もその気持ちはある。

 しかし今の衝突安全基準のやかましくなった時代に、昔のようなスマートな形をしたスポーツカーは合法的に作りづらくなったこともあるので、メーカーにやたら作って欲しいと願うばかりでなく昔の古いスポーツカーを修理に金がかかるからと言って、簡単に廃車にして次々と旧型スポーツカーを自ら、スクラップにして台数を激減させてしまったことも反省する必要があるのではないだろうか?

 メーカーに期待するばかりではなんにもならないので、 今からでも一台の古いクルマを長く乗るように考えを改めていただきたい。


 今までさんざん古いクルマを修理で17万円かかるから、走行距離が10万キロ超えたからというしょうもない理由だけで、軽々しく廃車にして、スクラップにして行ったのだから、過去のカッコいいクルマを街で見なくなってしまったことは当然と言えるだろう。

 つくってくれと期待するばかりでは何もはじまらない。