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海外の児童ポルノ法による悲劇

(2009年12月17日追記)

  




(2008年3月7日 21時24分)
単純所持禁止で起こった悲劇。
政治的に邪魔な人物に対して利用された事例もある。
  こんなのでは 児童保護ではなく  政治的な邪魔な人を性犯罪者のレッテルを貼って社会的に抹殺する効果しかない。  また18歳未満の子供も親が簡単に性犯罪者として社会的に抹殺されることによって 学校で合法虐めの犠牲になることも充分考えられ 政府による 合法児童虐待の効果もある。
 

父親が児童ポルノを所持していたことで無関係な息子まで刑務所へ。一家は離散、父親は刑務所で自殺

【町山智浩著「USAカニバケツ」より】

 9月18日、ニューヨークで「全米理性と司法センター」という団体が映画の上映を行った。
「フリードマン家の記録」というドキュメンタリーである。

http://www.capturingthefriedmans.com/main.html
http://mwjp.s48.xrea.com/kazuko/archives/2004/08/capturing_the_friedmans.html

 映画は1987年の感謝祭、ニューヨーク州ロングアイランドの住宅地グレートネックにある
フリードマン家から始まる。

 父アーノルドは地元の尊敬を集める中学教師で、自宅の地下室で子供たちのためにコンピ
ュータ教室を開いていた。妻とは結婚生活二十五年。三人の息子も元気に育った。絵に描いた
ように幸福なフリードマン一家は、その日も感謝祭のディナーの準備の真っ最中だった。

 その家のドアを郵便配達夫が叩いた。「この郵便はあなたあてですか」

 アーノルドがサインをすると、男たちが一斉に部屋に押し入った。

 「警察だ!」

 郵便物の中身はゲイポルノ雑誌だった。それも少年の裸が満載された違法図書だ。以前から
アーノルドに目をつけていた警察は令状をかざして部屋を捜索し、ポルノを数冊押収した。

 アーノルドは逮捕された。さらに警察はコンピュータ教室の子供たちをレイプした容疑をかけた。
なんと18歳の息子ジェシーまで共犯として逮捕した。中学の頃、他の子供たちと一緒にコンピュータ
教室に参加していたので、父に協力したに違いないというのだ。


 事件は静かで豊かなグレートネックの町をパニックに陥れた。うちの息子もレイプされたと
訴える親が警察に殺到した。何人かの生徒は何十回も犯されたという。アーノルドは延べ何百回も
少年をレイプした計算になる。

 そんなバカな。いくら怪物でも、そんなにベルトコンペアーの工場みたいにレイプできるはずがない。

 実は、レイプの物的証拠は何もなかった。それどころか被害者にも犯された記憶はなかった。

 子供たちは、刑事や親に「いたずらされたんだろ?」と問い詰められるうちに「そうかもしれない」
という気分になった。そう言えば、父や警官が満足するからだ。大人たちは「忌まわしい記憶を抑圧
してるんだ」と、息子に催眠術をかけた。すると、子供たちは開かれるままに「意識の底に隠した
レイプ体験」をいくらでも認めていった。

 「それは記憶の押しつけ、捏造では?」と冷静に疑う者は誰もいなかった。

 逆にアーノルドの教室に通っていたのに息子をレイプされていない親は村八分になった。親は息子を
強引に説得して、犯されたと認めさせた。

 そして裁判。もちろん裁くのは地元から選ばれた陪審員だから無罪になるはずがない。

 アーノルドは検察側に「有罪を認めれば息子のジェシーだけは助けてやる」と持ちかけられて、
それに従った。ジェシーは弁護士に「無罪を主張しても勝てる見込みはないから、君も父に犯されて
イヤイヤ手伝ったと言って同情を引け」と言われて、それに従った。

 結果18歳のジェシーに下った罪は懲役18年というもっとも重い刑。

 父ア-ノルドは貧しい母子家庭に生まれたが苦学して社会的地位をよじ登り、幸福な家庭を築いたが、
それもすべて消え去った。妻は夫の無実を信じながらも、彼の性的嗜好を知って精神的に崩壊した。

 アーノルドは獄中で謎の死を遂げた。薬物による自殺と思われたが真相は不明だ。

 ジェシーは十三年間を獄のなかで過ごして去年やっと釈放された。すでに30歳になっていた。彼が
母と兄と再会するところで「フリードマン家の記録」は終わる。

 「全米理性と司法センター」は、ジェシーのような間違った裁判の被害者を支援する団体だ。彼らは、
物的証拠なしに被告人を死刑にすらできる陪審員制度を問題視している。

 地元の一般住民である陪審員にとって大切なのは地元の利益なので有罪判決の率が圧倒的に高い。

 そもそも陪審員制度は、イギリスから独立した開拓期のアメリカで、司法のプロが絶対的に不足していた
ために実施された便宜的制度にすぎない。大衆が人を裁けば魔女狩りになるに決まっている。

 だからユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、国家を通じて神が認めた専門家以外が人を裁くことを
固く禁じたというのに。

 日本でも陪審員制度を検討しているって?冗談じゃない。バカげたことまでアメリカをマネする必要ないよ。

 上映が終わると、すっかり頭の禿げあがったジェシーが舞台に登場した。

 青春も教育の機会も奪われた彼に残されたのは、父のわずかな生命保険金と、就職も引っ越しも恋愛も
友人を持つことさえ不可能にするホモの児童強姦魔という汚名、それに釈放の条件として警察が体内に
埋め込んだ電波発信器だけだった。


これこそ 合法虐めである。  電波発信機なんてとんでもない。  まさしく児童ポルノ法は、独裁的な偽善的な 合法虐めをするための悪法である。
  昔から レイプなどの女性を暴行する性行為は、犯罪だったけど そのうち 相手の同意の有無も関係なくただ18歳未満というだけで 性犯罪者として逮捕出来るような 合法虐めをするための法律をつくり 罰則範囲だけ拡げて 性犯罪者には 釈放の条件に電波発信機で監視するって これのどこが 法律に違反しない虐めではないと言えるんだ?  アメリカのやり方には、背筋の凍るような恐怖と それ以上に 自分達の気に入らない人を性犯罪者として 簡単に社会的に抹殺するのには、 怨念を持つ!!!  さらに 児童ポルノの単純所持規制を日本に押し付ける。  こいつら 本当に 斃されて欲しい!!!!
  ロリコン叩きで快感を得ている勇者国民は、こんな世の中を望むのだろうか? だとしたら本当に 間引き(怨) されてくれ!!!!!
  アメリカの白人の勇者国民(白人全員を敵と言うつもりは微塵もない) も日本の合法虐め勇者国民と似ているように思う。  
  

<イラク戦争に反対していた人気バンドのメンバーが、反対デモ参加直後に児童ポルノ所持容疑で逮捕→嫌疑無しで不起訴
http://d.hatena.ne.jp/killtheassholes/20080224#p2

イギリスの幼児ポルノ摘発作戦では約1600人が起訴され、その内32人が自殺!
http://hiryoyasyohyou.ameblo.jp/hiryoyasyohyou/entry-10075227078.html

日本でも同じことが必ず起こる。
志布志冤罪事件や富山レイプ冤罪事件などを振り返って考えれば100%起こると断言できる。
自分の子供の写真でも児童ポルノと判断されるケースがある以上、単純所持禁止によってロリコンではない一般市民も
犯罪者となる可能性があるのだ。

>ロリータマニアが集まる掲示板では、普通の子供の画像が貼られただけで、子供ポルノの公然陳列と見なすことも考えている
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/03/30/15252.html